モダンでエレガントなボルドーワイン!
とても飲みやすいメルロー主体の赤です。
シャトー・ラ・フルール・ベルビューが手がけるスペシャルワイン「キュベ・デ・リス」。
このシャトーの最良の区画の老木から摂れる葡萄のみを使用したこのワインは、モダンでエレガントなスタイルのボルドーワイン。完全にコンピュータ制御された醸造タンクや重力システムといった最新技法を駆使した醸造法を駆使、最良の区画の老木から採れるメルロー主体のこのワインは、とても飲みやすいのに果実味の凝縮感をもたっぷり感じさせる質の高いワインに仕上がっています。万人受けするスタイルといえるでしょう。
ワイン名「デ・リス」とは、百合の花の意ですが、「美味しい」という意味の「デリス」も言葉遊びで掛けています。
2006年度チャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァンで銀賞受賞。
| 産 地 : | ボルドー地方(プルミエール・コート・ド・ボルドー) |
| 収 穫 年 : | 2004年 |
| 造 り 手 : | シャトー・ラ・フルール・ベルヴュー |
| タ イ プ : | 辛口、赤ワイン |
| 葡萄品種: | メルロー 75%、カベルネ・ソーヴィニヨン 25% |
| 平均樹齢: | 25年 |
ブライの街まで、ボルドー市内から30分、そこからさらに15分ぐらい北にいった所にこのシャトーはあり、ジロンド河の対岸はサン・テステフ、北にあと5分も行けば、ジロンド県の県境となるサン・パレというコミューンでワインを生産してます。ジロンド河を見下ろす高台にあるブドウ畑は、粘土と砂利の混じった土壌が中心です。また、ここのミクロクリマ(微気候)は非常に優れていて、ボルドー地区全体に壊滅的な被害をもたらした1991年春の遅霜の時、ここの畑は全く被害を受けませんでした。現在、三代目にあたるジェロム・エマス氏がワイン醸造を行い、非常に洗練された素晴らしいワインを造り出します。
収穫は機械で行います。機械収穫だと葡萄の実だけが採れるため、除梗機を使用した後、ベルトコンベア式の選果台で痛んだ実や葉等を人の手で除去します。
なお、醸造にはステンレスタンクを使用しています。完璧に温度管理をし、通常よりやや低い温度で発酵させるため、非常に繊細できれいな果実香が出るワインとなります。
新樽比率は25%から30%。樽の香りがつきすぎないよう細心の注意を払っています。ロットごと、品種ごとに樽を分けて熟成させ、瓶詰め時にブレンドしています。


