(シャトー・ル・ペイラル)テール・ルージュ ベルジュラック2004 【赤】

メルローの美味しさを追求したら、こうなりました。
100%メルローの赤ワイン!


シャトー・ル・ペイラルでは、2004年より「テール・ルージュ」と呼ぶワインの販売を始めました。最高の区画の最高の葡萄を使い、テロワールのもつ特徴をより出すため、樽の熟成を一切行わず、果実味のポテンシャルを最大限に引き出します。葡萄栽培は有機栽培。非常にピュアな果実味が特徴のワインです。
凝縮感を感じさせる深いルビー色。メルロー種の特徴である赤いフルーツを連想させる香りの奥に、様々な複雑な香りが広がります。タイム等のドライハーブやスターアニス(八角)、杉、ミント、コーヒー、少しチョコレートのような甘いニュアンスもあります。口に含むと、まず果実味の濃縮感と複雑な香りに満たされます。全体の構成、バランスも申し分なく、非常に質の高いワインに仕上がっています。赤ワインを飲みなれない人には、最初は少しタンニンの収斂味が強いかもしれませんが、飲み進むにつれて、思いのほか、まろやかに感じられることでしょう。

テール・ルージュ(ボトル)

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ランキング2

(シャトー・ル・ペイラル)テール・ルージュ ベルジュラック2004 【赤】

価格:
2,360円(税込)
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産  地 : フランス南西部 ベルジュラック地方
収 穫 年 : 2004年
造 り 手 : シャトー・ル・ペイラル
タ イ プ : 辛口、赤ワイン
葡萄品種: メルロー 100%
平均樹齢: 40年
土 壌: 粘土石灰質土壌

フランス、ボルドー地方といえば、誰もが認める世界最高のワイン産地です。ベルジュラック地方は、そのボルドー地方を流れるドルドーニュ河の上流に位置します。ボルドー地方と同じ葡萄品種を使用し、似たようなスタイルのワインを生み出す産地です。しかし、ボルドーとの違いは、比較的安価なボトルが多く、コストパフォーマンスが高いことです。
シャトー・ル・ペイラル 畑 シャトー・ル・ペイラル 建物
シャトー・ル・ペイラルのオーナー、ティエリー・ドーリアック氏は、このベルジュラックの地で、92年から父と一緒にワイナリーを始めました。自社畑は3ヶ所に分かれており、全部で15ha。上流に位置するベルジュラック地方は起伏のある丘陵地帯にあるため、畑ごとに味わいの異なるワインになります。テロワールの違いをより引き出すため、2003年からビオロジック栽培を開始。2005年には認証を取得いたしました。呆れるほどに丁寧な畑作業から産まれるこのブドウは、健全でまた質が高く凝縮しており、非常に質の高いワインを造っています。
chル・ペイラル(オーナー)

このシャトーの最良の区画にある老木から採れる葡萄のみを使用したこのキュベは、非常に濃縮したワインになっています。2004年から造り始めたこのワインは樽熟成を行わず、果実味のよさを最大限引き出す醸造を行っています。例えば、上はドーリアック氏が発明したピジャージュ(櫂入れ)用の棒です。黒葡萄は醗酵中により、二酸化炭素を生じ、液中に含まれる果皮や種といった果帽といわれる成分が醗酵液の上部に浮かんできます。それを効率的に液中に押し戻すため、金属製の重たい棒を作ったそうです。
シャトー・ル・ペイラル ピジャージュ棒
下の写真は、醗酵中の果汁に酸素を送り込む装置です。専門用語でマイクロ・オキシジネーション(フランス語ではミクロビラージュ)と言いますが、ワインにごく少量の酸素を供給すると、渋み成分であるタンニンの分子重合がおこり、より大きい分子化合物が生まれることで渋みがやわらぎ、口当たりがよくなります。この技術は1990年にフランス南西部マディラン地方で実験されたのが始まりと言われていますが、今ではボルドーをはじめ、世界中で行われるようになった最新技術の一つです。渋みがやわらぐことで、飲みやすくなり、赤ワインが美味しくなるのです。
シャトー・ル・ペイラル 酸素注入機

テール・ルージュ(ボトル)

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