肉料理に合せたい、濃厚・凝縮赤ワイン!
パーカー3ツ星★★★ワイナリー。
1701年から続くドメーヌ・ド・ラ・プレジデントは、シャトーヌフ・デュ・パプの北東に位置する地でワインを造っています。コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュの中でもケランヌ村は、とても良いワインを産出することで知られています。このワインはまさにその土地のポテンシャルを最大限に引き出した濃厚な赤ワインです。
| 産 地 : | フランス ローヌ地方 ケランヌ村 |
| A O C : | コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ |
| 収 穫 年 : | 2006年 |
| 造 り 手 : | ドメーヌ・ド・ラ・プレジデント |
| タ イ プ : | 辛口、赤ワイン |
| 葡萄品種: | グルナッシュ60%、シラー30%、カリニャン10% |
| 平均樹齢: | 30年 |
| 収 量: | 42hl/ha |

現オーナーのルネ・オベール氏。ちなみに彼の父は、近くのSUZE LA ROUSSE にあるワイン大学(ユニヴェルシテ・デュ・ヴァン)の創立者です。
1701年創立のこのドメーヌは、コート・ド・ローヌ地区のシャトーヌフ・ド・パプから車で10分ほどの所にあるサント・セシル・レ・ヴィーニュという村にあります。エクサンプロヴァンスの大地主の奥様がオーナーになった時、フランス語で地主を意味する「president プレジダン」の女性形「presidente プレジデント」という名称になりました。この地に葡萄を植えた先駆者です。
1968年からオベール家が経営を引き継ぎ、現在のルネ・オベール氏は三代目にあたります。
所有畑はケランヌ村に60ha、コート・デュ・ローヌに40ha、シャトーヌフ・デュ・パプに20ha。ケランヌ村は、どちらかというと平坦な土地で、周囲に何も遮る物がないため、日当たりがとてもよいため葡萄が完熟します。収穫は葡萄の熟度に合わせ区画ごとに収穫。特にグルナッシュ種は近所のドメーヌに比べると10日ほど遅く収穫しています。収穫後、除硬・破砕をし、タンクに入れた後、温度を5℃まで下げてマセラシオン・ペリキュレール(低温醸し醗酵)を48時間行い、最大限果実味を引き出します。
アルコール発酵は25℃から30℃の温度で5日から10日、ピジャージュ(櫂入れ)は朝と夜に毎日1回づつ。熟成は、一部をタルで行いますが、大部分はタンクにて熟成させます。
