| ジャケ買いしたいブルゴーニュ・ルージュ! 今回が初リリース! ヴィンテージはグレート・イヤーの2005年! ブルゴーニュ・サントーバン地区に拠点を置くドメーヌ・パトリック・ミオレーヌ。海外で評価が高く、アラン・デュカス(ニューヨーク)やペリガーといった星付レストランにオンリストされているほどのワイナリーです! 今回ご紹介するのは、現当主のパトリック氏の娘・バーバラさんが初めて独自で手掛けたワインで、その名も『キュベ・バーバラ』。バーバラさんはロワールのブルグイユやボルドーで醸造を学び、ドメーヌに戻ってきました。硬質なミネラル感があり、しっかりとした骨格と酸に、濃縮された果実味に十分なタンニンと高いポテンシャルを秘めたブルゴーニュ・ルージュに仕上げました。 |
| 産 地 : | フランス ブルゴーニュ地方 |
| A O C : | ブルゴーニュ |
| 収 穫 年 : | 2005年 |
| 造 り 手 : | ドメーヌ・パトリック・ミオレーヌ |
| タ イ プ : | 辛口、赤ワイン |
| 品 種 : | ピノ・ノワール100% |
| 平均樹齢 : | 40年 |
| 熟 成 : | 新樽率20% |
| 年 産 : | 3000本 |
これはパトリック氏の写真です(残念ながら、娘さんの写真はありません・・・)。
現当主のパトリック氏は、すぐには実家の畑を継がず、1983年にサン・トーバンの2ヘクタールの畑を自ら購入し、創業からすべて栽培・醸造・瓶詰めを行いました。1998年に、両親からシャサーニュ・モンラッシェ、ピュリニー・モンラッシェの畑を譲り受け、現在ではサントーバン、シャサーニュ・モンラッシェ、ピュリニー・モンラッシェに広がる7ヘクタールの畑を所有し、一気に評価を上げています。
なんと言っても、「職人気質」なドメーヌで、醸造所の中は樽木の破片、空き瓶や樽、書物などが乱雑におかれ、このドメーヌが観光客が来るようなドメーヌでないことがすぐにわかります。
彼曰く、『カーヴはワインが眠り、その成果を味わうためだけにある』と。そして、『ドメーヌの精神を伝えていくためには、なんでも自分の手でやる』、これが彼の信条。摘み取り作業はもちろんのこと、害虫対策の接木まで自分の手で行うのだそうです。
『レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』というフランスのワイン雑誌で、このドメーヌのサントーバン・ルージュの1級畑ペリエールが、2003年ヴィンテージの秀逸ワインに選出されています。
