年産わずか600本! 探しても手に入らない、大変レアな白ワイン。
澄んだ黄金に輝く色調。香りはアーモンドやハチミツを思わせるやさしい香り。アカシア、セイヨウサンザシといった花を思わせるアロマもあります。酸とミネラルと果実味が緻密な骨格を形作っていて、余韻の長いワインです。
| 産 地 : | フランス ローヌ地方 |
| A O C : | ヴァン・ド・ペイ Vin de Pays de Vaucluse |
| 収 穫 年 : | 2006年 |
| 造 り 手 : | シャトー・デュッグ Chateau d'Hugues |
| タ イ プ : | 辛口、白ワイン |
| 葡萄品種: | ルーサンヌ 25%、ヴィオニエ 25%、クレーレット 25%、ユニ・ブラン 25% |
| 熟 成 : | 樽熟成 |
オーナーのベルナールさんは、画家としてもその名を知られる人物。当然ラベルも彼によって描かれております。彼は染料にワインを用いるなどその芸術性はフランス同様日本でも高く評価されています。
ちなみに、ペッシュ・ド・ヴィーユのラベルは、木の妖精をイメージしたものだそうとか。
ヴォークリューズ県オランジェから北に8kmほどいった小さな町ウショーにあるシャトー・デュッグは、ウショー山塊の山腹に面しています。ヴォークリューズの名は、ラテン語の「閉ざされた谷」を意味する Vallis Clausa に由来していることからも、ブドウ栽培に最適な類まれな微気候で、素晴らしいワインを産み出す産地となっています。
シャトー・デュッグの歴史は古くて、1690年頃シャトーを建設したデュッグ氏の名前から来ています。1869年に、元オーナーであるプラディエ家が、デュッグ家からシャトーを譲りうけました。
1988年にベルナール・プラディエ氏とシルヴィアンヌさんのご夫妻がシャトーを相続、自然を尊重し、手作業に回帰することを心に決め、ワイン造りを始めました。元々テロワールに優れた土地だったのでしょうが、なんと、最初に造ったヴィンテージが、フランスの有名なワインガイドブック『ギド・アシェット』(LE GUIDE HACHETTE DES VINS)の1991年版で、見事3ツ星★★★を獲得しています。
