これ以上はない!最高のミュスカデ。
過去5年間の実績から表彰される最高賞 Prix d' Excellence を受賞!!
一番右端にいるのが、ピエール・リュック氏です。
ドメーヌ・ピエール・リュック・ブショーは、2006年、コンクール・ジェネラル・アグリコール・パリの最高賞『プリ・デクセランス Prix d'Excellence』を受賞しました。
これは受賞の様子を伝える新聞記事です。
過去5年間の実績を評価して特別に贈られるこの賞に選ばれたということは、ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌにおいて、正真正銘、トップの生産者として認められたということなのですっ!
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌは、フランスで一番長い河川、ロワール河の下流に位置するアペラシオンで、大西洋のすぐそばにあります。
軽くてフルーティな白ワインがたくさん作られている生産地で、ブドウ品種は「ムロン・ド・ブルゴーニュ」が使用されています。
(「ムロン・ド・ブルゴーニュ」は、この地方で使われるミュスカデの別名。)
ドメーヌ・ピエール・リュック・ブショーは、古くから高品質のワインを生み出すとされる Saint Fiacre sur Maine(Sevre川とMaine川の合流地点の中州付近)に位置しています。
この地区は、数多くの生産者が小さな区画を所有し、群雄割拠ともいえる状態ですが、ドメーヌ・ピエール・リュック・ブショーは、1850年代からブドウ栽培を行っています。
現当主のピエール・リュック氏は3代目。1986年よりドメーヌを引き継ぎました。
彼の所有する畑は、平均でも樹齢50年、中には樹齢70年にもなる古木があるため、ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌとしては、非常に濃厚なワインを生み出しています。
ピエール・リュック氏は、極めて自然派に近い状態でブドウ栽培を行っており、2003年にはテッラ・ヴィティスの(Terra Vitis)認定を受けました。
テッラ・ヴィティスというのは、1998年にボージョレ地方から始まった自然派ワイン生産者のグループで、ラテン語で「大地のワイン」を意味するそうです。現在、およそ900の生産者が加盟しています。
土壌やテロワール、樹のバランスを保ち、注意深く観察することで人工的なものを排除し、自然を尊重しながらワイン造りを行うことを方針としています。
■評価■
フランスのワインガイド本「ギド・アシェット (LE GUIDE HACHETTE DES VINS)」では、
2003年ヴィンテージが“クー・ド・クール”を獲得、
2004年ヴィンテージは2ツ星を獲得しました。
フレッシュなライム、青リンゴのような香り。グレープ・フルーツなどの柑橘系の果実味とミネラル、ハーブなどのニュアンスを感じさせるワイン。
ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)ならではの厚みのある果実味があり、単にさっぱりとしたミュスカデの印象を覆します。しっかりと飲みごたえがあり、十分満足いく品質のワインです。
| 産 地: | フランス ロワール地方 |
| AOC: | ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ |
| 収穫年: | 2007年 |
| 生産者: | ドメーヌ・リュック・ブショー |
| ボディ: | ライトボディ |
| 品 種: | ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100% |
| 製 法: | シュール・リー |
